2015年09月15日

可変石突き止めた

三脚の話です。国産メーカーとして確固たる地位を築いているメーカーが、ベルボンです。三脚の出来としては確かで、使用しても満足いくのですが、このメーカーちょっとクセがあるのです。そのひとつが、可変石突きでした。三脚が地面と接する部分の石突きは、ゴムで作られているのが一般的です。

で、氷雪や泥濘地での使用を考慮して、スパイクなどに交換できる構造が多数派です。ところが、ベルボンは石突きのゴムの部分をスライドさせることによって、スパイクを露出させる可変石突きを採用し続けてきました。この石突きがとにかくひどい。内部に泥が詰まったり、勝手に動いてスパイクが必要ない時に露出したりと…。汚い言葉で表現させてもらえば、クソの役にも立たない石突きです。

これまで使ってきたものは、わざわざゴム石突きに改造してもらっていました。とにかく、頑なまでに可変石突きです。そのベルボンから、新型三脚が発売されましたが、可変石突きを止めたのです。オプションとしては残しています。でも、普通のゴム石突きを標準仕様にしています。可変石突きをオプションにしているということは、ゴム石突きの方がいいと判断したということでしょう。ようやく認めたかぁ、そんな感じです。
posted by miura_rt at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真とかカメラとか
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